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妊娠便秘110番 > 妊娠中の便秘解消に良い果物。食べ過ぎてはいけない果物

妊娠中の便秘解消をサポートする果物はコレ!

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果物には、異なる作用がある水溶性食物繊維不溶性食物繊維といった繊維質が豊富で、この二つをバランスよく摂取することにより、より高い便秘解消が期待できると言いますので、日によって食べる果物を変えましょう。

 

食べ物の中でも果物は消化しやすいことから、つわりや食欲不振でも食べやすいとされているので、朝からでも摂取しやすいと思います。

バナナ(1本あたり77kcal)

妊娠,便秘,解消,果物胃腸にやさしいペクチンといった水溶性食物繊維を中心に、オリゴ糖も豊富となっており、ともに善玉菌を増やして腸内環境を良くする効果があると言われています。

 

どちらも、便秘解消に最適なことは有名ですので、朝バナナは便秘に効果的と言えるでしょう。

 

そのほかにも、バナナは、むくみ・肌荒れ・疲労・集中力低下・生活習慣病の予防・改善にも役立つとされる優れものでもあります。

キウイフルーツ(1個あたり46kcal)

妊娠,便秘,解消,果物キウイフルーツには、バナナにも含まれている水溶性食物繊維が豊富とされていますので、身体に負担なく便秘解消を得たいときにおすすめです。

 

また、栄養が豊富なことから、胃もたれ・感染症・ストレス・疲労・冷え・肩こり・腰痛・肌荒れ・シミそばかす・むくみ・高血圧・動脈硬化・糖尿病にも役立つようです。

みかん(中1個あたり34kcal)

妊娠,便秘,解消,果物みかんにも、やさしく便秘解消につながる水溶性食物繊維はもちろん、ビタミンCやカリウムなどのビタミンミネラルによって、冷え性・感染症・むくみ・高血圧・動脈硬化・ストレス・肌荒れ・シミそばかす・疲労・風邪にも効くとされています。

アボカド(1個あたり262kcal)

妊娠,便秘,解消,果物カロリーは高めですが、水溶性食物繊維だけではなく、不溶性食物繊維も豊富であり、不溶性食物繊維は、腸の蠕動運動を刺激して排便を促す効果を担うといいます。

 

他にも、悪玉コレステロール・高血圧・生活習慣病に対しても有効性を発揮するようですので、健康管理にも役立つでしょう。

ただし、妊娠時には食べ過ぎは控えたい果物はコレ!

妊娠時に良くないと言われている果物も存在しますので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

1.スイカ

 

妊娠,便秘,解消,果物スイカだけではなく、夏場の果物は、身体を冷やす作用があると言われており、身体が冷えてしまうと、つわりの悪化や、血流低下によって成長を支える栄養や酸素が胎児に届きにくくなる事もあるといいます。

 

果糖も多めだと言われているので、ホルモンの影響で血糖値の抑制がされにくいと言われる妊娠中では、糖尿病の発症も心配なところです。

 

同じところで言うと、『パイナップル』・『メロン』・『ナシ』も身体を冷やす&果糖も多めと言われているので、控えた方がよいでしょう。

 

どうしても食べたい場合は、食事等で糖分を減らしたり、例えば生姜湯など身体を温める飲み物を意識して摂る方法もおすすめです。

 

2.柿

 

妊娠,便秘,解消,果物夏から秋にかけて実がなる柿に関しても、身体を冷やしたり、果糖によって、つわりの悪化や血流低下による胎児の低体重等や、母体の糖尿病の恐れもあります。

 

また、柿に含まれるタンニンといった渋み成分は、鉄分の吸収を妨げることで、血がつくられずに貧血を起こしやすくなるとも言いますので、食べたとしても「一日1個」にとどめておいたほうが良く、鉄分(ほうれん草・納豆など)の摂取も意識した方が良いです。

 

ちなみに、『栗』に関しても、タンニンが含まれていますから、何個も食べるのは厳禁です。

 

3.リンゴ

 

妊娠,便秘,解消,果物皮の薄いリンゴは、農薬が残留しやすいとされており、流産や胎児の奇形リスクが高まる原因になると言われています。

 

『もも』・『ネクタリン(ももの変種)』・『ぶどう』に関しても、皮が薄いために農薬が残りやすく、『イチゴ』といった凹凸がある果物に関しても、残留農薬が多いといいます。

 

リンゴやももやイチゴなど、便秘解消に良いとされている為に食べたい気持ちはありますが、農薬の心配があるので控えた方が良く、好物の場合は、農薬を使わない有機農産物を選ぶことがおすすめです。

 

ただ、中には許可された農薬を使用している農産物もあるとされているので、完全無農薬かどうかの確認は必須と言えます。

 

4.ベリー類

 

妊娠,便秘,解消,果物パンケーキなどスイーツをつくる際に使うことが多い、ブルーベリーやクランベリーなどツツジ科のベリー類は、厚生労働省より放射性物質がたまりやすい果実に分類されています。

 

放射能汚染された食べ物を体内に取り入れた場合ですが、内部被爆が起きて、流産、死産、奇形、発達障害といった被害が起きる可能性があると言われていますので、妊娠中のベリー類の摂取は避けた方が賢明です。

 

5.プルーン

 

妊娠,便秘,解消,果物便秘解消効果が高く、妊娠中に活用する方も多いプルーンですが、胎児の奇形リスクが高まるとされるビタミンAも豊富に含まれていますので、食べすぎには注意が必要です。

さいごに…

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妊婦さんによくある話で、果物なら食べられる方が多いそうです。

 

果物は、便通を良くする栄養素が豊富ですし、便秘以外にもあらゆる効果が期待できるので、果物の摂取は非常に良いです。

 

空腹である朝食から食べることで、腸を刺激して排便を促しやすいとも言いますので、朝食からの果物がおすすめで、ヨーグルトに混ぜたり、スムージーにしたりとアレンジすれば飽きないでしょう。

 

ただし、妊娠中の果物の食べすぎは、血糖値上昇から糖尿病の原因になることもあるといいますので、良いものでも食べすぎはダメです。

 

加えて、プルーンなど通常時では大丈夫でも妊娠時となると、害になりうる果物も存在しますので、「ただし、妊娠時には食べ過ぎは控えたい果物はコレ!」で紹介した食べ物は控えるようにしてください。

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