妊娠 便秘 足ツボ

妊娠便秘110番 > 妊娠中の便秘を解消する足ツボ一覧とやってはいけないこと。

妊娠中の便秘に効く足ツボ一覧はコレ

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便秘解消には、便秘薬が手っ取り早いですが、流産等のリスクがあったり、運動が良いといわれていても、妊娠するとつわり等で体調が悪くなって、外出が大変になることも多いでしょう。

 

足ツボならば、手軽にできることはもちろん、全身のツボが集中していることから、耳や手などツボ押しの中でも効果的であるとされているので、おすすめ度が高いです。

1.反射区(はんしゃく)

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場所は、親指の下にある骨下から土踏まずにかけて(かかかとは含まない)が反射区になります。

 

反射区を指でまんべんなくマッサージすると、『胃腸の蠕動運動が活発』になって排便が促されやすくなるようで、ツボを押した際に、内視鏡で胃腸の蠕動運動が始まったのが確認されたという話もあります。

 

腸が動く蠕動運動によって、便意が起きて排便に繋がるといいますから、トイレに行く前に押すと良いでしょう。

2.児[(れいだ)

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右足の場合は、人差し指の爪の右下寄りの骨部分に、左足の場合は、人差し指の爪の左下寄りの骨部分に位置しており、身体の緊張がほぐされることで『腸の機能を正常化する効果』があるといいます。

 

ストレスによっておきる『過敏性腸症候群に有効的』だとも言われています。

 

ツボの押し方としては、親指と人差し指でつまみながら押すとおしやすいです。

3.湧泉(ゆうせん)

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人差し指と中指の間からくだった丁度くぼみになっているところが湧泉で、排便を行わせる『自律神経(身体を正常に働かせる神経)を整える効果』によって、排便周期が整うようになるといいます。

 

ほかにも、つわりに効くツボともされているので、つわり時の指圧もおすすめです。

便秘解消の為にどのくらいの頻度でどのくらいの時間やればいいの?

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便秘解消のためには、『毎日』でもツボ押しを取り入れることがおすすめとされており、繰り返すことで、血流が良くなってこりがほぐされ、老廃物も流されて効果が出てくると言われています。

 

ですが、妊娠中(特に妊娠初期)は、足ツボの刺激がかえって身体の不調を招く原因になることもあるといいますので、一日に『5〜10分』と短めにしたほうが良いようです。

妊娠中、足ツボマッサージをする上での注意点

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日頃なら大丈夫なことも妊娠中では、身体の不調や流産等に繋がる恐れもあると言われているので、きちんと注意点を守って行うようにしてください。

 

まず、一つ目の注意点は、ツボを押す力で、妊娠時だけではなく、『やさしく心地よく感じる程度の力』が良いとされており、反対に、痛みが起きるほどの強い力は、身体が緊張状態になってリラックスできないことから、逆効果になることもあるといいます。

 

二つ目は、マッサージのタイミングで、『食後1時間以内は避ける』ことがあげられており、食後に行ってしまうと、マッサージによって他の臓器の血流が良好になることで、消化器官への血流が足りずに消化不良を起こし、胃もたれや吐き気が起きるといいます。妊娠中は、胎児の成長のために体内のホルモンバランスが変化することで、胃腸機能が低下しやすいといいますので、気をつけなければなりません。

 

三つ目は、『こちらで紹介したツボ以外はマッサージまたは指圧しない』ことです。

 

一般的に、便秘に良いとされる「太衝(たいしょう)」「三陰交(さんいんこう)」などは、定期的におした場合、妊娠中では、子宮収縮から陣痛を促して流産等を起こす可能性があったり、他にも、生殖器・子宮・卵巣のツボである「かかと」や「左足のくるぶし外側・右足のくるぶし内側」の刺激も良くないと言われています。

 

他にも、体調が悪いときは、無理してやることだけは避けて、途中で体調が悪くなった場合も、中止して横になってやすむことも重要で、足ツボをやる上で不安がある場合は、医師に相談しすることも大切です。

さいごに・・・

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妊娠中は、便秘薬をのむことができなかったり、積極的に運動をすることもできませんが、足ツボは、注意点を守れば害は一切ありませんし、自宅にいながら簡単にできるのでおすすめです。

 

東洋医学では、便秘解消にはツボ押しがよく使われているほど効果的でいて、はやい方ではその日のうちに効果を確かめることもできるといいますので、即効性も期待できるでしょう。

 

左右両方を指圧することで、効果が出るともいいますので、左右両方おなじように指圧することが大切です。

 

妊婦さんは、お腹が大きくなると供に下半身の血流が滞ることから、冷えやすくなって足裏も冷たくなり、足ツボの効果が半減することもあるといいますので、片足の指圧がおわったらタオルなどをかけて保温することもポイントになります。

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